環境省は、令和8年2月5日(木)、愛媛県松山市において
「脱炭素社会実現のための都市間連携セミナー2026」を、対面およびオンラインのハイブリッド形式で開催します。
本セミナーは、都市が直面する脱炭素・循環経済・環境汚染といった複合的な課題に対し、都市間連携による知見共有と技術協力を通じて解決を図ることを目的としたものです。
自治体の廃棄物処理・資源循環を担当する部署にとっても、今後の施策検討や事業連携の参考となる内容が予定されています。
■ セミナー開催の背景・目的・内容
パリ協定で掲げられた1.5度目標の達成に向けては、世界の温室効果ガス排出量やエネルギー消費量の約7割を占めるとされる都市において、脱炭素化を加速させることが不可欠です。加えて、都市では廃棄物処理や資源循環、環境汚染対策など、複合的な課題への統合的な対応が求められています。環境省では、こうした課題に対する有効な手法として、都市間連携による知見共有や技術協力に着目し、「脱炭素社会実現のための都市間連携事業」を2013年度から実施しています。本セミナーは、本事業に参画する国内外の自治体や企業等の関係者が一堂に会し、地域脱炭素の機運を高めるとともに、日本が有する優れた脱炭素・環境技術の海外展開を一層促進することを目的として、取組事例の発表や意見交換を行うものです。
※ プログラムの最新情報は、「脱炭素社会実現のための都市間連携セミナー2026」公式サイトにて随時更新されます。
※ セミナーとは別に、非公開の相互学習や脱炭素取組の視察も予定されています。
詳細は環境省報道をご覧ください。